NACK5 ドコモ J−POP MAGAZINE(後編) 2003.10.4(土)12:00〜12:50 前編へ
K=要ちゃん
C=CHAGE兄
A=ASKAさん
T=田家秀樹さん
放送作家、音楽プロデューサー、音楽評論家
E=江藤麻由(DJ)
この番組は、スタジオは生でインタビューファイルは録りみたいで、ちょっと話が前後したりする部分があります。
一応、わかりやすいように、スタジオ部分は文字色を■色に変えてみました。
■=インタビューファイル
■=生スタジオ
【インタビューのダイジェストで放送スタート】
C:でもね、ホントいろんなことライジングサンに関してはねえ…でも、やっぱ出てさ、SAY
YESでさ、ダイブが始まった
時にはねえ…
T:おお、ダイブが始まりました?
C:これは凄いぞ、SAY YESでダイブだぜ。
T:ホント!
【スタジオ】
T:ライジングサンというのはね、夏に北海道で行われる野外イベントですよね。
E:うんうん、そうですねえ。
T:ま、チャゲアスはそこに出て、こういう光景が出現したということなんですが。
E:結構若いバンドが出るっていうねえ。
T:ロックイベントなんですよ。
E:う〜ん
T:で、オールナイトでやるっていうイベントで、まあ、夏の出来事がね、こうやってそろそろ思い出として語れる季節に
なりました。
E:でも、何故それをCHAGE&ASKAが語っているんだろうという方もいるかもしれませんけど。
T:ね、それはこの後で! ご機嫌如何ですか。ドコモ J-POP MAGAZINE パーソナリティ、編集長田家秀樹です。
E:今日から名前が変わりました。たった一人の編集部員江藤麻由です。
T:平から昇格しました。
E:ありがとうございます(笑) 昇格って?いないじゃん人でも、今日からスタジオの方もちょっと変わりましてね。
T:なんかね、広いのね。
E:うん。隣に移っただけなんですけどね、1スタという大きなスタジオに変わりました。
T:そう、ちょっと住環境が良くなりました。
E:はい。そんなわけで、J-POP MAGAZINEは第27号です。
T:J-POPのリアルタイムの情報、普段のラジオ番組では聞けないビッグネームのロングインタビュー、ジャパニーズ
ポップスの歴史を作ってきたエバーグリーンな曲やアーティストの紹介、この人たちはこんなことを考えている、
こんなに素晴らしい曲があった、そして今音楽シーンはこんなふうに動いているんだぜ、そんな盛り沢山の内容で
お送りしようという雑誌感覚のラジオ番組。生放送です。インタビューはCHAGE&ASKAと根本要さんの後編です。
E:は〜い。前回、もっのすごく面白かったですからね(笑)
T:あの、ダイブってなんだっていうふうに思われてる方もいらっしゃるかもしれないんですが、ロックコンサートで人の上を
ゴロゴロゴロゴロ人が転がっていくというあの光景ですね。
E:そうそう、そうそう。それをCHAGE&ASKAのライブでは見たことないんですが。
T:見たことないですよ。
E:ないですよぉ、私。
T:本人達もびっくりしてました。
E:は〜い、そんなお話が聞けると思います。
CM
【インタビュー】
(ここの会話は前週と同じ部分が放送されました。)
C:こんにちは、CHAGE&ASKA、スターダスト☆レビューのチャゲです。
K:アハッハッハッ!
A:あれえ、そこから来るか!素晴らしいねえ。
C:そうかい、そうでしょう!
A:入れてしまうと!
C:おお!
A:じゃ他にも…(笑)根本要です。
K:飛鳥涼です(笑)
C:はい。
一同爆笑
A:かぶっちゃいけないなあ(笑)
♪木蘭の涙
E:アッハハハハハハ!さあ、J-POP MAGAZINE インタビューファイルのコーナーです。
T:ジャパニーズポップスの流れを変えたビッグネームや今を刻むアーティストのロングインタビューを2週にわたって
お送りするのがこのコーナーですが…
E:はい
T:今週は先週に引き続いて、9月10日にコラボレーションシングルを発売したCHAGE&ASKAとスターダスト☆レビュー
の根本要さん。
E:はい
T:今お聴き頂いてるのはスターダスト☆レビューの「木蘭の涙」93年のヒット曲ですね。
(田家さんモクランと読んでます。)
E:うん
T:これ…
E:木蘭(モクレン)の涙ですね。
T:あっ、モクランだよ。
E:モクラン?
T:うん。
E:木蘭(モクラン)の涙???あっ???うん…
T:あの、モクレンとモクランって花、同じなんですよね。
E:あのお白い花?
T:うん、でね、蘭の花に似てるからモクランってふうについたという。春の花ですけどね、でも、まあ秋にピッタリの
バラードということで。
E:う〜ん。秋に聴いてもいい感じですけれどもねえ。
T:はい。実はねえ、水曜日にね、渋谷で先週、IN THE CITYというイベントが行われているんですけど、それで、ASKA
がね、飛び入りで参加したんですよ。
E:あらら!
T:音楽製作者連盟という団体が行っているイベントなんですけど、今年はねえ、Jスタンダードというのがテーマになって
て日本にもこんなにスタンダードと呼べる良い曲があるんだということで、まあ、いろんなライブが行われていまして、
彼が飛び入りしたのはね、加藤いづみボーカル、キーボード武部聡志、ギターの小倉博和というスマイル&ティアーズ
というグループのライブで、他にはね、大貫妙子さんとかね、一青窈さんとかね…
E:ええっ!
T:キンモクセイの伊藤俊吾君とか出て、そこにASKAが出てなんとねえ、その後ユーミンまで出てきちゃったの。
E:はいぃぃぃ?
T:だからねえ、ステージに大貫妙子、ASKA、ユーミンが並んじゃったりしてね。
E:なんですか?そのライブ…
T:びっくりしましたよ。そこでね、ASKAはねえ、「はじまりはいつも雨」を歌ったんですけど…
E:うわぁお!
T:これ久々に聴いたら、ものっすごくいい曲だ。
E:うわぁ、生で聴きたい!
T:やっぱりASKAのラブソングって、まあ、これはスタンダードになる曲が多いなって思ったんですが、最近ねえ、
そういういわゆるラブソングってチャゲアスの中でも減ってきてるんですよ。
E:あっ、言われてみればそうなのかしら?
T:で、この「デェラ・シエラ・ム」は、そのチャゲアスの持ってたラブソングをとってもこう、また彷彿(ほうふつ)とするところ
があって…
E:そうですよねえ。
T:インタビュー後ですね、ラブソングというテーマで始まってます。
【インタビュー】
T:でもこの、「やっぱり僕がラブソング歌ってしまうのは…」ていうようなことって…
A:そうなんですよねえ、そこねえ。
T:ASKAさん、あんまり歌わなかったでしょう?
A:ピンポンです、ピンポンです。そうなんですよ。俺達って最終的にコミュニケーション取る時って、歌もみんなそうなんだ
けど、やっぱりラブソングって一番相手に伝わるよねえってで、一番共鳴するし、一番背景っていうのは見えるものは
違ってもわかるじゃないですか。
T:ええ、ええ
A:で、そこでねやってたんだけど、なんとなく気なるラブソングっていう言葉が、やっぱこの今の自分達にして出てくると
ちょっと恥ずかしかったりすると。
E:ええ、ええ
A:だけど、まあ、要曰く「ぜんぜん構わないじゃないか!」というね、俺達の年代で歌えるような楽曲になれば、そこは
構わないじゃないかっていうね。でも、歌ってるうちに、最初は恥ずかしいところもありますけどね、なんとなく世界観が
見えて、自分が中に入り込んで行くとキーワードじゃんやっぱりっていうね。ここを無くして何を伝えるっていうねとこに
来てますからねえ。
T:♪君へのラブソング〜♪って歌ってた、あれ以来、あんまりラブソングってなこと歌ってないですよねえ。チャゲアス
としてはね。
A:なんとなく自分の中ではね、枠が出来るんですよね、フィールドが。ここはもう使っちゃってるから使っちゃいけない
みたいなね。
K:それはねえ、結局僕らが一緒にやったことの一番の…何ていうんですか、大きな力でしょう?
T:ええ、収穫!
K:恐らく自分達のやり尽くして来たことをあえてまた同じように出来る、それは相手がいるから。だから、ASKAがずっと
ラブソングっていう言葉にこだわってて、俺この一言変えたいんだあって言ってたの。だけど、これ以上の言葉はない
と思ってたから。それを彼らにとっては例えばラブソングっていう大ヒット曲があったわけだし、多少のこう、あの何て
言うのかな繰り返し的なことも感じる。
でも僕らは、それこそがやりたかったことだからここは堂々としていいと。それが例えばチャゲアス単体のものだったら
もしかしだらまたかよって言う人がいるかもしれない、でもこれは全く別の者が歌おうとしてるわけだから、違う息吹を
吹き込んでると思うんですよね。
そやってね、お互いの常套手段で、もうやらなくなってしまったようなことをあえてまた引っ張り出せた。これがね…
まあ、簡単に言うと、責任取らなくていいっていうね(笑)だから、すごい気楽に出来たの。
T:だからこう、ああチャゲスだなあっていうことだとか、ASKAメロディーのすごく…まあ、いい部分と言いますか、最近な
かった部分と言いますかねえ。これは、凄く柔らかく、暖かく自然に…僕いいなあと思いましたね。
K:だから、そういう、僕は元々ASKAのメロディー、凄く惚れ込んでたんですよ。
T:ええ、ええ
K:特にデビュー時期が…まあ2年ぐらい違うのかな、でもずっとチャゲアスが、たまたま同じレコード会社だった、デビュー
した時がね。それから、スタッフが凄く近かったんで、ライブとかずっと周ってるから全国のイベンターからいろんな話聞
いて、チャゲアス…ある程度いつも気になる存在だった。で、彼っていうか、僕自身がASKAのソングライティング
変わった瞬間が何となく僕の中に見えてきたんです。
T:はいはい。
K:その瞬間ぐらいから、なんでコイツこんな曲書くようになったのかって、凄い興味あって、で、その秘密を探りたいな
って思った。
T:そこは探りたいなっていうのがあった。
K:そう。で、さっきの「空にスイッチを」っていうね旋律が出てきた時、よしっ!これだって。そっから僕はピーンときちゃ
ってで、その後こんなメロディーどうだってつながって行くんだけども、そのメロディーが出てきた瞬間にもうこれは
出来上がるなっていうのを凄く感じたの。
T:ええ
K:それは、ASKAっていう日本の…あのお、なんて言うんだろうなあ…もの凄い屈指のソングライターがいたから、
これは僕もチャゲちゃんもそん中で遊べた部分が凄い強いと思うんだけど。
T:なるほどね
A:そうやって言ってくれるのがね、なんか力になる訳ですよ。そう言いながら、その言葉を真に受けて堂々とやって
行こうとすると潰される(笑)っていうのがね。
一同爆笑
A:これはねえ、ホントにねえ、もう…怖いねえ(爆)
T:アハハ
K:何が怖いんだよぉ(笑)
T:まあ、でも今ちょっと話に出ましたけども、お互いの存在ってやっぱりお互い意識はしてた関係でしょう?
A:うん
K:特に僕は、ライブってところでね、チャゲアスの話をよく聞くのは、イベンターの人からなんですよね。それは、やっぱり
なかなか日本全国一杯にするってことは出来なくて、それは「SAY YES」とかが出る前の話で。それでチャゲアスは、
いいライブやってるよ全国でって、あっちこっちから聞くの。僕らもそれなりに自負があったし。でもイベンターの人から
そういうことを聞いてたから、僕にとってあんまりライブをガンガンにやる人たちに思えなかったから、その辺で聞いて
「へぇ〜」って思ってたの。すごいその辺で興味があったんだけど、意識はやっぱしてましたね。
T:僕もありますよ。スターダスト☆レビューとCHAGE&ASKAっていう原稿を何年か前に書いたことがあるだ。やっぱり
似てるとこあったんでしょうね、きっと。
K:うん
T:ラブソングっていう自分達のフィールドと、ライブっていうことの自分達の有り様?
K:そうですね、あとまあ、今回の…僕はすごく学んだ部分でもあるんだけど、ASKAがとっても実年齢というのを気に
してる。これは、やっぱ40代半ばの男が3人、僕んちのバンド入れて、みんなでね、男の…野郎が歌おうっていう、
その気になる曲じゃなきゃいけないって。やっぱり、学校帰りに君と出会ってて歌えないわけでしょ、僕らの歳でね。
T:アハハ
K:40半ばにして。だから、それが堂々と歌えるためのラブソングをやっぱり作りたいって言ってね。普通だとどうしても
こう解り易く、年齢とかをすごく不詳にしちゃうのかもしれないんだけど、僕はやっぱり40代のラブソングっていうのを
すごく気にして作ったものであります。それは、やっぱり、今の僕らと同じ世代の人達にもっともっと音楽を聴いて
欲しいっていう、すごいメッセージだと思うんだけどな。
♪LOVE SONG
【スタジオ】
T:え〜、今お聴き頂いてるのはCHAGE&ASKAのLOVE SONG
E:LOVE SONG、ストレート!
T:♪○○〜♪(曲の一部を歌ってるようなんですが聞き取れ ませんm(_ _)m)、あそこが好きですね。
E:あ〜いいですねえ。ずっと歌ってもすね、私もねえ。歌える もんだ。いやあ、でも、こうやって聴くと沁みますねえ。
いい曲だあ、やっぱり。
T:うん、今度の「デェラ・シエラ・ム」は、さっきの木蓮の涙のスタレビ、LOVE
SONGのチャゲアスが、今とっても自然に
そうなったっていうラブソングですよね。
E:うん、それは思う。で、これだけストレートに今ラブソングって言える歌っていうのは少なくなってきてるんじゃないかな
と思うんですよ。
T:そうですねえ。まあ、あの早くその「デェラ・シエラ・ム」をかけなさいという…行ってもいいでしょうか、この後で。
E:はい。しっかりとお送りしたいと思います。
番組プレゼント告知
E: E:ドコモ J-POP MAGAZINE インタビューファイルCHAGE&ASKAさんと根本要さん、CMの後もまだまだ続きます。
CM
E:ドコモ J-POP MAGAZINE インタビューファイルCHAGE&ASKAさんと根本要さんのインタビューなんですが…
T:あの、チャゲアスはね、結構そうやって、あちこちのライブ飛び入りしたりしてて、スタレビはもう例によってツアー
真っ最中で、今日はね、静岡市民会館ですね。
E:なるほど。
T:この間の宇都宮のスタレビのライブにはチャゲアスが飛び入りして歌ったって話は先週しましたが。
E:そうだ、そうだ。
T:え〜、ライブの話を聞いてます。
【インタビュー】
T:まあ、でもライブと言えば、CHAGE&ASKAの今年の夏は、いろんなことやってましたね。
A:そうですねえ。
C:ああ、野外で。
T:野外で。
C:やりましたねえ。
T:小田さんともジョイントして…
A:ええ、ええ。
C:特にライジングサンに関しては、もう…
T:ねえ、よく出ましたね。
C:よく出たよね、ホントにね。俺もそう思う。
T:フフッ…でも、出れば勝つだろうなって感じでしたけどね。
C:いやいや。でもね、ホントいろんなことライジングサンに関してはねえ…でも、やっぱ出てさ、SAY
YESでさ、ダイブが
始まった時にはねえ…
T:おお、ダイブが始まりました?
C:これは凄いぞ、SAY YESでダイブだぜ。
T:ホント?
C:YAH YAH YAHならわかるけど…
T:もちろんニューバージョンでやってるんでしょ?
C:そう、そう、そう。
A:いやいや、前のバージョンで…
C:前のバージョンで。
T:ああ、前のバージョンで?
A:あそこは、んもう、イントロはあのまんまですよ。
T:あのまんまで、あのバージョンで?
A:あそこはねえ、かえってロックフェスティバルでしょ。
T:ええ、ええ。
A:だからこそ、もう!
C:そうなんですよ。
A:当たり前のようにポッと出て行って…
C:チャゲアスでロック色のもあるんですけど、あえてそいうのぶつけなくて、もう王道で行こうと。
T:いいっすねえ、それは。
C:ええ。そうしたら案の定、SAY YES、YAH YAH YAHなんかはもう…YAH YAH YAH、地響きしましたからね。
T:あ〜あ。
C:大地が。北の大地が。びっくりしました。
T:もう、あんまりそういう細かいこと考えなくいいよってところに行くんじゃないですか?そういう場面見ると。
A:うん、あの、全部をひとつで見るじゃない。相手がどうのこうのじゃなくて、きっと興味がある人…好き嫌いはありますよ
もちろん、あるけど、でも一度くらいは目の前で、カラオケだなんだで一度ぐらい騒いだことあるだろうっていうね、その
ノリでその一度付き合ってくれよってところでね、それでね思いっきりやりましたんでね、もう何の問題もなかったです
ね。楽しかった、ホントに。
T:ライジングサンみたいなそのロック系のイベントって向こうが出演者をチョイスするみたいなところがあって、チャゲアス
とかそれみたいな、こう割とPOPに寄ってるような人たちは向こうが割りと距離をおくみたいな傾向もありましたよね。
A:ぜんぜん有るでしょう。
T:もうそれもなくなったってことですかね。
C:いや、どうなんでしょう。でも僕はね、ステージ立った時に経験はしてないんですが、野外…ライジングサンに関して
は、ホント、ウッドストックの縮小版みたいな感じなのよ。
T:ああ、はい、はい、はい。
C:これが、やっぱ野外ライブの原点だよなってのをつくづく感じて、で、終わった後のお客さんの顔色が違いますもん。
T:ええ、うん、うん。
C:やっぱそこでバンッと、多分、えー!チャゲアスぅ…って最初思ってた奴が拳あげてるんですもんね。
T:ああ、いいっすねえ。
C:で、これは音楽がなす力ですよね。
T:ええ、はい、はい。
C:で、そいつらも認めてますから、音楽のパワーを。それだけでも出た甲斐があったかなあっていうね。
T:うん、うん。まあそのお、スタレビのこのツアーの精力的な数と、ツアーにかけてる情熱はホントに頭が下がるところが
ありますが。
K:う〜んでも、ここは俺達しか行ってないなあと思って…
T:目の前にスケジュールがあるんですが…すごいなあこれ。
K:フフフ…結構いろんなところ行くんだけどね、必ずどこにもさだまさしさんのポスターが貼ってあるですよ。
一同大爆笑
K:かなわないなあと思って。
一同爆笑
K:どこ行っても、ここは俺達だけかあと思っても、ああ、またさだまさしさんだっていう、アハハ…
A:俺達だって、一昨年だっけ?1000本超えたってワァワァ言ってたんだけど、スタレビはとっくに超えてたんだよね。
K:1500ぐらい…
C:とっくに超えてるんだもんね。
K:さださんは?
C:3000
A:すごいですねえ。
K:BBキングに至っては8000だっていう話もある(笑)
T:またぁ?(笑)
K:もう、わっかんないけど、まあ本数とかね、そんな問題じゃないと思う。ただ、ライブが好きな人はライブやってけば
いいし、レコーディングの好きな人はレコーディングやればいいし、そのアーティストの持ち味として。やっぱりなんと
なくここ数年、あまりにもCDセールスが化け物になってるから、それが儲かることわかっちゃったから、みんなそっち
ばっかになって、どうしてもこうライブとかそういう身近で見るものってのに対しての…そりゃ、集客能力あるところは
限られちゃうわけですから、それに対しての信憑性が凄く少なくなってかもしれない。 昔はさあ、例えば70年代とか
80年代の初頭はライブがいいからって人増えたじゃないですか。例えば佐野元春さんなんかもそうですよね。ラッツ
なんかもそうですよ。今、こんなこと有り得ないと思うんですよ僕。 でも僕らは相変わらず前時代的にそれをやってる
それはきっと前時代的かもしれないけど、先に進んでるのかもしれない。そんなことはわかんないけど、まあ、やりたい
人がやっていく、そんな時代になったのかなあ。
T:確かなもんではあると! え〜と、9月の11日から、また、スタレビはHEVENのツアーの後半戦が始まっていて、この
スタレビのステージでは「デェラ・シエラ・ム」は…?
K:やるんですよ、これが、うちは。
A:やってるんですねえ。
T:やるんだ(笑)
K:うちはねえ、もう自分達で作った曲は財産ですから、もう絶対やらないことは有り得ないですからねえ。で、チャゲアス
がいつもいるわけじゃないから、偽ASKA、偽CHAGE作って日替わりで、はい君は今日はって…
T:メンバーの中で?
K:ええ、そう、そう。
T:アッハハ!
K:やっぱ、これをやりたいんですよねえ。
T:人形置いて(笑)
K:で、それはもうメンバーが歌ったりするんですけど、やっぱこの話を…どうやって出来たか…もう40半ばにして、ある
程度20年もやって「ベテランで〜す。」っていう人たちが、まだこんな面倒くさいことをやろうとしてる。それはやりたくて
やったことなんだっていうことを知らせたく てね。何かホントに想いさえあれば一歩前に進めるんだぞってのを見せた
いし、そんな話もしたくてデェラシエラはやってるんです。
T:なるほどね。是非それもステージで…客席でちゃんと聞いてみたいなと思います。
K:アハハ
T:チャゲアスのお二人はこれから年末の…
A:いや、ツアーを見に行こうかなと。
C:そう、そう。
T:カウントダウンに向けて…
C:(スタレビの)ファンクラブに入ろうかなぁとかね(笑)
A:いいですねえ。
T:ところどころに飛び出たりするってこともあるんですか?
A:いや、それはね、ちょっと…
T:あっ、言わない方がいいですか。
A:そいうの?いや、スケジュール帳見せてもらったんですよ。やろうかなあと思って。全部入ってました、やっぱり。
CHAGEがレギュラー持ってたりとかね、そういういない時あったりするんでねえ。 僕らの場合、スタレビのね、
ツアーをずっとこう横で見ながら、またリハーサルに入ったり、レコーディングに入ったり、そうやってカウントダウン
ってのを二人で向かえるわけですけですけどねえ。
T:札幌で。
A:うん、だから北海道でやるなら北海道の人に見てもらいたいってこれしかない。すごい意地悪っぽいんだけど、だって
そこでやるんだもん。そこの人に見てもらわないでどうするのっていう意識があるんで、何とかね、その土地でいい
ライブをね、繰り広げられると思うんですけどね。
T:で、来年の25周年に入ると。
A:うん
C:そうですねえ。
K:25周年だもんなあ。
A:先に行くわ、うん(笑)
K:これはあれですよねえ、25周年ってどこの年かがわからないって言うのか、25周年目を言うのか、丸25年終わって
から言うのか微妙ですよねえ。チャゲアスは丸25年終わってから?
A:丸だね。
K:これはねえ、二通り分かれるんですよ。僕らは両方祝ってましたけど。
一同大爆笑
K:お祝い好きなんで、はい…2年間(爆)
C:なるほどな(笑)
T:じゃあ、お祝い好きな二つのグループがジョイントした結果が「デェラ・シエラ・ム」ということで、ありがとうございました。
C&A&K:どうもありがとうございました。
♪デェラ・シエラ・ム
【スタジオ】
T:え〜、ラジオをお聞きの皆さんすいません。
E:アッハハハ! いきなり、謝りましてどうしましたあ?
T:あのお、お叱りのメールが来ました。木蘭(モクレン)の涙と
読みます。
E:ね、○○さん(ラジオネーム聞き取れずm(_ _)m)
T:いやねえ、モクレンだと思ってたんですよ、○○さん。でね、字確認したの、さっきね。で、ジャケット見たらランって
書いてあったから…
E:伊藤蘭さんの蘭ね。
T:そう。そしたら、喋ってる時にディレクターからモクレンだって聞いたんで、思わず字が浮かんだんで、モクランですよ
って言っちゃったんですね。すいません。これでモクレンって読むんですね。もう、お恥ずかしい限りです。
E:さて、今お送りしているナンバーが「デェラ・シエラ・ム」なんですけれども、こちらにリクエストたくさん頂いております。
茨城県の"ぼっこさん"に葛飾区の"けいこさん"、それから千葉市の"スターティックスマイルさん"他の方々ありがとう
ございます。
T:なんか、この3人お笑い3人組というふうに称したメールがありましたねえ。今週のお笑い3人組また面白かったです
ってのが(笑)
E:なるほど、うん、ありましたね。え〜、それからですね、あっこちらにあるのかな?…こちら、え〜こちら、こちらはです
ねえ、CHAGE&ASKAにリクエストくださった方ですね。
さいたま市の"ねこねこさん"は「SAY YES」それから葛飾区の"けいこさん"は「太陽と埃の中で」ですね。
それから「恋人はワイン色」にリクエストをくださったのは"あきこさん"、
それから群馬県の"キンモクセイさん"もね「CHAGE&ASKAさんの大ファンです」とメッセージ送ってきて下さいましたし
"たおちゃん"…この方はですね、スターダスト☆レビューの「HEVEN」にリクエスト。ありがとうございます。
T:ありがとうございました。先週と今週はCHAGE&ASKAの二人とスターダスト☆レビューの根本要さんのインタビュー
お聞きしましたが、来週はですね、この番組のリニューアルを象徴するような…
E:リニューアルって、あんまり変わってないんですけど。
T:(笑)スタジオ変わりましたよね。
E:そう、そう、私もちょっと昇格した(笑)
T:ユーミンの香港公演ってのがね、来週10日、11日とあるんですけど、私それを観に行こうと思ってまして。
E:なんで?
T:で、生でね、スタジオにレポート入れさせて頂こうかなと思いまして。
E:なので、江藤麻由お留守番記念ということに。
T:編集長代理としてお努めいただきたいと思います。
E:はい、頑張って留守をお守りしたいと思います。
T:香港の様子をね、リアルタイムで伝えたいと思ってます。
E:これホント、レアですからね。
T:はい
E:お楽しみに〜 |