【1991年 NOW ARTIST】
A:デビュー当時よく、僕ら、YAMAHAで言われたんですけどお前らみないな害のないアーティスト初めてだと…
で、何が害がわかんないっすよ。それで、やっぱり女の子に危険だとかいうムードを与えたり、その害である
ことがやっぱアーティストであるっていう、かたくなな、まっ歪んだ考え方を持った方がいらっしゃって、CHAGE
にそれを"とつとつ"と語ったらコイツが真に受けてしまったんですねぇ。
(ニヤリ…CHAGE兄を指さして)簡単(な奴)ですから…(大爆笑の嵐)
C:アハハハーーーッ(手をたたいて喜んでる?)
A:それをなんかどっか知らんけど飲みに行って、当時6畳一間の部屋だったすけど…
C:あぁ、懐かしいなぁ。
A:キッチン6畳、自分の部屋6畳、CHAGEは6畳の部屋とキッチン2畳くらい…?1DK?
C:なかったすね。1Kってやつですね。
A:で、その住んでる時に僕は1階でコイツは3階だったんですけど酔っぱらって僕の部屋に来ましてですね、
夜中語るわけですよぉ。"とつとつ"と…「俺達は危険なムードが無さ過ぎる!!」
C:誰が!?俺が言ったの?(全く憶えていないチャゲ兄)
A:お前がな。それで誰の受け売りかなって。僕はわかるからすぐ。急にこういうこと言う筈無いからね。
それでね「お前は危険な男になってくれ。」と…(爆笑の渦)
C:ギャハハハハーーーーーー! デンジャラス・ガイですか?
A:「危険なムードっていうのはどういうことなわけ。お前が言うことは?」(チャゲ兄の声色をまねて…)
「例えばよう、女と一緒にいたら女の子が今日は危ないわ!って思うような。」
C:ウヒャヒャヒャヒャーーー!(スタッフも大爆笑)
A:「それぐらいには、お前なれ。俺達にはあんまりにもそういうものが無さ過ぎる。
俺はこのままで行くから…」って。(チャゲ兄の熱弁をASKAさんが再現)
C:(俺って)楽な方選ぶよなぁ(笑)
A:そのまま行ってますけどねぇ(笑)
司会:酒飲むと変わっちゃうタイプ?
C:いや、そんなことないっすよ。
A:いや、楽しいっすよ、周りは。
C:ちょっとウォシュレットで口すすぐくらいのもんですよ、がはははぁ。
A:あはは、そこまで言う?
司会:ASKAさんはお酒は飲まないんですか?
A:俺は、あのぉ、弱いんですよ、すぐアタマ痛くなったり、なんだかんだするから。
司会:酒飲まないし、たばこも吸わない?
A:そうそう、吸わない。
C:怖いんですよ彼は。自分がどうなるのか。
A:そんなことないですよぉ。
C:無いだろう?この33年間、前後不覚になったていうことが。無いだろう?
A:ないないない。
C:無いだろうが!だから怖いのよ。
A:何が怖いのよ。言い切るなよ、お前〜。
C:俺は18でその経験してるからいいのよ。地位も名声もある男が、ね、それが怖いのよ。
怖がりですねぇ、意外と…
A:んなぁこたぁないって。
司会:CHAGEさんは怖がりじゃない?
A:コイツはねぇ(何か言ってやろうとニタニタするASKAさん)
C:変なこと言うなよ、お前。
A:強い人がいたら強いです(笑)
C:ピシャリですね。
A:ホントにねぇ、独りだと怖がりかもしれないけど、バックに強い人がいるとこんなに強い人いないよ。
今いるアーティストの中で一番ファンに強いアーティストって言われてますから。ホントに。
司会:ASKAさんからみて、CHAGEさんがこうあってくれたらってことありますか。
A:いや、このままでいいですね。そうですね、わりとね真剣にチャラチャラやってますからね。
いや、ほんとに、あの、この人の場合は…(すっごいマジトークなのよ。ASKAさんのチャゲ兄への愛情感じた。)
C:上手いこと言うねぇ!(真剣にチャラチャラが気に入った様子で嬉しそうなチャゲ兄) |