2006.12.23(日)POINT GREEN LIVE
2006 公式サイト http://www.pointgreen.jp/home.html
会場:代々木国立競技場 第一体育館 開演:17:00(実際は15分遅れでした。) 出演アーティスト:CHAGE and ASKA / 徳永英明 /
岡本真夜 サプライズ:安倍首総の観覧

関連WEB情報(2006.12.24時点の情報なので、リンク切れになった場合はご了承を!)
【WEB NEWS】
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20061223/20061223-00000582-fnn-pol.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061224-00000003-maip-soci
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20061224-OHT1T00059.htm
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061223-00000084-jij-pol
【アーティストブログ】 十川知司さん http://blog.livedoor.jp/tmjsjp/ SHUUBIさん http://ameblo.jp/shuubi
【OP】ドキュメンタリー映像とASKAさんのナレーション スクリーンに環境破壊などを連想するような映像のカットが次々に映し出されていました。そしてASKAさんのナレーション。いきなりASKAさんの声が聞こえてきてドキッとしました。ツアーのOPかと錯覚してしまいますね。
『地球の色は何色と聞かれたら貴方は青と答えるだろう。』 こういった問いかけから始まるナレーションは、私たちが感じる以上のスピードで環境は破壊されているという現実を語るものでした。地球の青さを取り戻すために自分に何ができるか考えて欲しいというメッセージのように感じました。
最後の言葉がASKAさんらしかったです。
『未来はただ未来の人のためだけに在るのではなく、やがて生まれてくる自分のためにある。』 ツアーのMCなどでも度々輪廻転生について語っているASKAさんらしいメッセージで締めくくられていました。
【Message】 ステージ手前にあるスクリーンが上がるとステージとステージの両サイドにあるスクリーンに今度はCHAGE&ASKAの姿が映し出され、CHAGE兄とASKAさんが会場に語りかけるようにメッセージを送ってくれました。さすがの代々木。音響が悪くて本当に聞き取りにくかったです。ASKAさんは、この公演の趣旨みたいなことを語っていました。ちょっとお堅いイメージがあったかな。そこにCHAGE兄のソフラン効果(笑)“みんな楽しんでいってね”と和らぐようなような呼びかけで二人のメッセージは終わりました。
続いて徳永さんのメッセージ。徳永さんも割と堅い感じのメッセージでした。以前は海外から帰国すると日本の空は曇ってみえたけど、最近はなかなか日本も頑張っていると仰っていました。続く岡本さんのメッセージには、愛・・・LOVEかな、そいうものを感じました。自分の周りのものを愛することが地球を大切に思う気持ちに繋がる、そういったことを伝えたいように感じました。
【LIVE
START】17時20分過ぎくらいでした。 第一ステージのアーティストは岡本真夜さんでした。最初はわかりませんでしが、途中スクリーンで確認したらバックバンドはCHAGE&ASKAのバンドでした。ただ、キーボードは旭君ではなくて十川さんでした。半信半疑でしたが、帰宅して十川さんのブログ(http://blog.livedoor.jp/tmjsjp/)を拝見し確認しました。久しぶりの十川さんですね。コーラスは女性二人でしたが、紹介はありませんでした。ちょこっと時計見た程度なので正確ではありあませんが50分くらいのステージだっと思います。
◆岡本真夜さんのセットリスト◆ 1.Power of
LOVE! 2.TOMORROW 3.Alone (弾き語り) 4.同窓会〜Dear My
Friends〜 5.ぬくもり 6.足音 7.White Christmas 8.あなただけに贈るLove
song 9.MOONLIGHT BLUES (CHAGE&ASKA with
岡本真夜)
岡本さんは淡い紫に近い衣装で登場されました。ニューアルバムからの曲が中心で、タイトルまで憶え切れなかったので岡本真夜さんのオフィシャルサイト(http://www.mayo-okamoto.com/)のStaff
eyesというコーナーから抜粋させていただきました。CHAGE&ASKAと一緒の写真も公開されていましたよ。
MCは短めですが、ほぼ1曲ごとにあったという印象です。岡本さんのテーマは冒頭のメッセージの通り「愛」だったと思います。12月6日にリリースされたアルバムもテーマが「愛」のようです。かなりチカラが入ってるアルバムのようです。良い曲が多かったです。
“TOMORROW”のとき、「♪明日は来るよ〜」の後に会場に向かってマイクを向けてくださったんですが、戸惑いもあったのか会場からの声は少なかったようです。きっと岡本さん自身のライブだったら「♪君のために〜」と会場から返ってくるんだろうな、ちょっと反応が薄くて可哀想だなって感じちゃいました。
●MOONLIGHT
BLUES (CHAGE&ASKA with 岡本真夜) 岡本さんの持ち歌の最後の曲“あなただけに贈るLove
Song”が終わると、岡本さんから『まさかこの方々と一緒に歌えるとは思っていませんでした。』という紹介がありCHAGE&ASKAの登場です。岡本さんが『この曲は高校生のころによくカラオケで歌っていました。』と言うとASKAさんが何か切り返していました。よく聞えませんでしたが会場からそのジェネレーションギャップにでしょうか、ドッと笑いが・・・CHAGEさんが曲紹介をするところでASKAさん『君が代です。』(会場:爆笑)と。お約束ですねぇ。曲は、1番の最初のフレーズは岡本さん、2番の最初のフレーズはCHAGE兄、もちろんASKAさんのソロパートもありました。それぞれがソロのフレーズあり、掛け合いありで楽しめました。
『CHAGE&ASKAさんの曲は相当聴き込んでいます。』と岡本さん自身で仰っていましたが、本当にそうっだなって感じました。節まわしはASKAさんの歌い方そのもので、聴きやすくスーッと入ってきました。曲が終わり、そのままCHAGE&ASKAのステージ?、勝手にトリだと信じ込んでいたので???でしたが、やっぱりそのまま3人でステージ袖に引き上げていきました。プチコラボって感じだったみたいです。
ここで次の徳永英明さんの第二ステージまで5分くらいでしょうか、休憩タイムがありました。
◆徳永英明さんのセットリスト◆ 1.SAY YES(1番だけでした。)
2.レイニーブルー 3.輝きながら… 4.壊れかけのRadio
5.雪の華(中島美嘉さんのカバー) 6.ハピネス 7.君の青
8.心のボール(徳永さんリリースの方のバージョンだったようです。)
いきなりの“SAY
YES”にドーッと会場が沸きました。久しぶりに生で聴く徳永さんの歌声は若いころの抜けるような高音から変化しており、なんだか凄く落ち着くような心地良いハスキーボイスでした。「♪迷わずに〜」の後に会場にマイクを向けると、会場から「♪SAY
YES〜」の大合唱。このとき徳永さんが凄く嬉しそうに微笑んでいたのが印象的でした。“SAY
YES”の後のMCで、ここで歌うことはCHAGE&ASKAには内緒だったのでリハーサルでもやらなかったんですよと仰っていました。
黒のジャケットを着ていたのは1曲目だけ、持ち歌に入る時には白い綿シャツと黒のボトムでした。MCで『46歳になりました。』そう仰っていましたが、私は徳永さんについてあまりよく知らなかったので驚きでした。いやぁ、見えないっ!カッコいい!スレンダーでシャイな感じが素敵です!
このライブのテーマである環境についてのMCでは、徳永さんは低燃費の環境によろしくない車をお持ちのようで、最近は半分は自転車で行動するようにしてるよって話しながら、みんな完璧にはできない(環境を守ること)けど、できることから始めればいいんじゃない?っていう話をされていたように思います。
徳永さんのステージはアコースティックでスタンダードな聴きなれたナンバーが多かったです。ヒット曲の“輝きながら・・・”や“壊れかけのRadio”も聴けましたし、雪の華のカバーもすごく良くて感動しました。なんだかあっという間でもっと聴いていたいなって最後には思っていました。徳永さんのステージも岡本さんより少し短く感じられましたが、ほぼ同じくらいの50分くらいでした。
●心のボール(徳永英明バージョン) 最後の曲“君の青”が終わるとここでもCHAGE&ASKAが登場しました。ASKAさんが『こいつね、酔っ払うとうちに電話してくるのよ。』と。以前の話のようでしたが、徳永さんとの関わりが伝わってくるようなホンワカしたムードでした。もちろんこの3人が揃ったら“心のボール”と思っていましたが、まさにビンゴでした。曲は徳永さんがリリースされた方のバージョンだったと思います。久しぶりに3人のコラボ・・・なんだか懐かしくて泣きそうになっちゃいました。
徳永さんが袖に戻るときにCHAGE兄が『徳永英明さんでした。』と紹介していました。告知されていたわけではないですが、CHAGE&ASKAがこのライブのホスト的な役割だったようです。徳永さんが袖に引かれた後『すぐに戻ってくるからね。ちょっと待ってて!』(会場:爆笑)とCHAGE兄が会場に呼びかけて二人も一旦袖に。ここでちょっとだけ休憩。
◆CHAGE&ASKAのセットリスト◆ 1.THE
TIME 2.SOMEDAY(CHAGE&ASKAバージョン) 3.めぐり逢い 4.HERE & THERE
5.ripple ring 6.LOVE SONG(スローバージョンで1番だけでした。) 7.HEART 8.YAH YAH YAH
9.太陽と埃の中で(STAMPバージョンでしたがTHE LIVEとは違うアレンジでした。) 10.Man and
Woman 11.世界にMerry
X'mas
もちろん岡本さんや徳永さんのファンも参加されていらしたと思うのですが、二人が登場すると会場オールスタンディング状態になり、それまでずっと着席ライブだったので、えっ?みんなチャゲアスファンですか?っていうくらい温度が一気に上昇したような雰囲気になりました。以前アースコンシャスに参加したときを思い出しました。あのときはBoAちゃんや倖田來未さんも参加されていましたが、今のようにブレイクする前でしたし、やっぱりCHAGE&ASKAのステージが一番熱いって感じでした。(ファンのひいき目だったらごめんなさい。)
ASKAさん、CHAGE兄ともに黒を基本にした衣装で渋かったです。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/12/24/images/KFullNormal20061224038_l.jpg 二人とも少しふっくらしてたかな。ASKAさん、プチ二重顎っぽかったような(汗) ツアーが始まるといつも痩せますけどね。(って・・・フォローになってない?・・・)
●THE
TIME 一曲目の“THE
TIME”からオーディエンスの頭上で手拍子の花満開、ノッテルぞって感じだったんですけどね、私ロイヤルボックスのまん前のアリーナ席でして、ロイヤルボックスの冷静そうな雰囲気の温度差がわりと気になっちゃってました。まっ、最初だけでステージが進むに連れて気にかからなくなりましけどね。失礼な言い方かもしれませんが、ライブにはちょっと不似合いなスーツ姿の方々がズラッと並ばれていたので余計に気になったのかもしれないです。
●SOMEDAY CHAGE兄、音取りずらそうでした。ていうか、少し外した?気のせい?バンドの音響が大音響でね、もう少しボーカルの方に重点おいて欲しかったかな。これは岡本さんの時にも感じました。多分WOWOWで放送される時にはちゃんと編集されてボーカルが前面に出てくると思うので(そう信じて・・・)歌はその時じっくり聴くことにします。2番はASKAさんのソロパートから始まりました。
●MC ASKAさんがこのPOINT
GREEN LIVEについて話しました。短いMCでした。
●めぐり逢い 徳永さんがミリオンの“SAY
YES”を歌ったので何がくるのかな?って思っていたんですけど、これが来ましたね。ASKAさんのマイクの位置が怖かった(笑)もしもし?いったいあなたの声量って・・・って感じ。お腹のあたりまでマイク下げてましたもん。口とマイクの距離が50センチくらいあるんですよ。ヒョエ〜、スゴッ!って鳥肌でした。
●MC CHAGE&ASKAでの代々木のステージは1999年以来でと前置きして、CHAGE兄の『ふくらはぎが辛くなるからね(笑)』みたいな呼びかけで着席。そして新曲の話。いつも思うんですけど、こういうシーンでサラッと嫌味なく上手に広報するのはCHAGE兄ですね。新曲についてASKAさんの発言はありませんでした。これって役割分担なんでしょうかね(笑)初公開のシングル曲ですということでCHAGE兄自ら“HERE
& THERE”の紹介。
●HERE &
THERE 代々木の音響・・・(--; 座席位置にもよるのかもしれませんが、音があちこちで反響しているような感じでサビでバンドの音量が上がると歌詞がよく聞き取れませんでした。お初の生だったのに残念です。やっぱホールツアーまで我慢ですね。私は既にラジオ放送から録音したのを何度も聴いていたのでなんとなくイメージで聴けましたが、本当にお初の人は歌詞はところどころしか聞き取れなかったと思います。
●ripple
ring two-fiveと同じバージョンかと思うんですけど、ASKAさんは2歩くらい下がったライトのあたらないところにいました。多分「♪人はハーモニー〜」のところ辺りは歌っていたと思うんですけど、two-fiveと違ってCHAGE兄のソロ色が強い感じでした。
●LOVE
SONG スローバージョンで1番だけでしたが、鳥肌ものの迫力でした。ASKAさんのマイク離し技炸裂でアカペラのマイク無しでも行けそうな勢いでした。
●HEART 台北のライブ映像で見たようなHEARTでした。ASKAさんは右に左にマイクスタンドを片手で持ちながら動き回っていました。両足の間にマイクスタンドを入れて腰を振る仕草やマイクスタンドを片手でグルグルっと回すパフォーマンスはリリース当時のライブと同じでした。絶好調でしたね。
●MC 報道もされているようにここで阿部首相の紹介がありました。ASKAさんが『僕たちは今同じ船に乗っています。船長はCHAGE。』会場がウォーーー!と沸いたところの絶妙なタイミングで『・・・その・・・隣にいる私。』またまた会場が沸きます。そこでパッとロイヤルボックスを指差し『安倍船長!』と。安倍首相が立ち上がって手を振っておられました。
やっと私もここで怖い顔したスーツの面々の正体がわかりました。だって全然ステージと違う方見てる人もいたから、いったい何?と不思議に思っていたんですよ。SPの方々だったんですね。“YAH
YAH
YAH”の少し前に誰かのお出迎え?って感じでにわかにロイヤルボックスの入り口付近がざわめいていたので誰か大物が来るのかなとは思っていましたが。安倍首相は“YAH
YAH YAH”1曲だけ観覧して引き上げて行かれました。
●太陽と誇りの中で STAMPバージョンでしたがTHE
LIVEツアーのときとはアレンジが少し変わっていました。THE
LIVEのときには軽やかなSTAMPオリジナルっていう感じでしたが、ドラムが少し強くなってギターもアレンジが変わっていました。
●MCというよりはASKAさんの語りっぽい感じ 私、こういう語りはいつもちょっと引き気味だったんですけど(ASKAさん、ごめんなさい・・・)今日の語りはすっごく感動しました。私が印象に残った言葉は『僕たちは選ばれてこの時代に生まれてきました。』『この時代に選ばれて生まれてきた約束を思い出そう。』というところ。誰も必要のない人間なんていないんだよと言われているようで、こんな私にも生きている意味、何かできること、何か人のためになっていることがあるのかなって素直に思うことができました。
●Man
and
Woman めちゃめちゃイイ!です。ライブに映える曲でした。聴いていると壮大な何かを感じて、ラジオから録音した音源聴いていたのとは全然違う感覚でした。CHAGE&ASKAってライブで感動させるアーティストなんだなとつくづく感じました。
●世界にMerry
X'mas CHAGE兄の『アンコールやるでしょう。』というMCからこの曲へ。そうかぁ、クリスマスなんだなって訳もなくちょっと嬉しくなっちゃいました。本当にステキなステキなクリスマスプレゼントでした。
最後の曲が終わると徳永さん、岡本さんもステージに戻ってきてみんなでお別れの挨拶をしてくれました。ここで3人のコラボもあるのかなと欲張りな考えが頭をよぎりましたが、残念ながらそれはありませんでした。3時間超のライブになりましたが、夢のような時間はあっという間に過ぎていきました。終演は21時少し前だったと思います。3組のアーティストに感動をありがとうという気持ちで帰路に着きました。
最後になりますが、このライブの模様は2007年3月1日、WOWOWで放送予定だそうです。
※『』内は印象に残った言葉ですが、多少の言葉遣いの違いはご了承ください。
by YUKI |