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HOME > 音楽編集 > 外部音源の録音 プチ拡張子辞典パソコン用語集
■ハードの確認
まず、ご使用のパソコンに装備されているサウンドカードが対応しているか確認してください。パソコン背面にオーディオ機器にもあるようなヘッドフォン端子や入出力端子のような端子がありますか?接続端子にINPUT、OUTPUT、入力、出力などの表示はありますか?入力端子があればまず第一段階クリアです。なければ、現状の環境では、外部からの録音は無理なので諦めてください。サウンドカードを交換するしかないと思います。

以下の画像は私が以前使用していたパソコンの背面ですが、こんな感じで接続端子があればOKです。パソコンのデザインや設計によって以下のように横に配置されているものや、縦に配置されたものがあります。他に光ケーブル用の端子などが付属しているものもあります。

■動作環境の確認
何でも構いませんので、音声を再生してください。(どのソフトウェアで再生してもいいです。)


スタートボタン>>すべてのプログラム>>アクセサリー>>エンターテイメントのサウンド レコーダーを起動してください。見当たらなければ、スタートボタン>>ファイル名を指定して実行をクリック、sndrec32と入力してOKをクリックしてください。音声を再生している状態(音が出ている状態)でサウンド レコーダーのボタンを押してください。


録音を開始すると音声ファイルの波形が右から左へ流れるように表示されます。


テスト録音なので30秒くらいで充分かと思います。■ボタンで停止してください。録音を停止をしたらサウンド レコーダーのボタンで再生してみてください。ちゃんと再生されれば、録音可能な環境ということです。

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■録音の準備
再生側は、音声を再生できてヘッドフォン(イヤフォン)端子や出力端子があるものなら何でもOKです。
再生(出力) 録音(入力)
テレビ パソコン
ラジカセ
ポータブルCD
ポータブルカセット
レコードプレイヤー
VHSビデオデッキ
DVDビデオデッキ

ケーブル類が必要になりますので、準備します。上手く探せば(ドンキなどで・・・)1,000円以内くらいだと思います。予算に余裕があれば、金メッキされている方が音質を損なわないのでいいと思います。
カセットウォークマンや出力端子のないラジカセなどが再生側なら、このピンプラグで接続します。ただし、ヘッドフォン端子の直径は製品によって異なりますので、ピンプラグが対応できない場合は、アダプタなどを上手く使って接続してください。
VHSビデオデッキやテレビなどのように再生側に左右出力端子がある場合は、このピンプラグで接続します。
再生側に左右出入力端子があり、パソコンのサウンドカードも左右入力端子がある場合はこのピンプラグです。
レコードプレイヤーのように再生機器から直接ピンプラグが出ている場合は、アダプタなどで上手く繋いでください。ピンプラグ同士で接続できるタイプなどもあると思います。
   ピンプラグの直径が合わなかったり、再生側とパソコン側の入力端子の違いは、変換アダプタなどで適宜対応してください。

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■設定の確認
再生側とパソコンの接続が完了したら設定の確認をします。スタートボタン>>すべてのプログラム>>アクセサリー>>エンターテイメント>>ボリュームコントールを開いてください。見当たらなければ、スタートボタン>>ファイル名を指定して実行をクリック、sndvol32と入力してOKをクリックしてください。

ライン入力が表示され、かつミュートにチェックが入っていないことを確認してください。マスタ音量のミュートにもチェックが入っていないことを確認してください。


ライン入力の表示がなかったらオプション>>プロパティを開いてください。


プロパティを開いたらライン入力にチェックを入れてください。


プロパティの録音のラジオボタンをチェックすると同じように録音の設定も見られますので、前述の再生と同じようにライン入力の設定がされているか確認しておいてください。

接続と設定の確認が完了したら、再生側で再生してみてください。パソコンのスピーカーから音が聞こえれば、準備完了です。

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■音量の設定をする
再生側の音量をヘッドフォンなどで聞くくらいの音量に設定してみてください。音割れするほど大音量にしないのがコツです。再生側の音量の設定が済みましたら、録音するためのソフトウェアを起動してください。今回は、フリーソフトのSound Engineを使用します。
Sound Engineを起動します
再生側で再生を開始してくださいみてください。Sound Engineで音声を音割れしない程度に設定してください。Sound Engineの音量調節で設定し切れない場合は、パソコン本体のボリュームでも調節してみてください。


テスト録音をします。Sound Engineのボタンをクリックするとレコーダーが本体の手前に起動します。レコーダーのボタンをクリックしたら、再生側の再生を始めてください。


録音中は録音時間がどんどん更新されていきます。録音結果を見たいので2〜3分くらい録音してみてボタンで録音停止してください。


録音停止したらCLOSEボタンをクリックします。


今回はポップス(歌唱入り)の適正波形を例にします。画像のような波形なら理想的かと思います。ささやくような曲、語り、インストルメンタルなどでは、もう少し小さい波形になるかもしれません。


以下のような小さな波形は、録音レベルが低いか、再生音量が低いので設定し直す必要があります。


以下のようにすべて振り切ってしまっているような波形は、録音レベルが高すぎるか、再生音量が大き過ぎるので設定し直す必要があります。


再生音量は、前述のようにSound Engineかパソコン本体のボリュームで調節してください。録音レベルはボリュームコントロールで設定します。スタートボタン>>すべてのプログラム>>アクセサリー>>エンターテイメント>>ボリュームコントールを開いてください。見当たらなければ、スタートボタン>>ファイル名を指定して実行をクリック、sndvol32と入力してOKをクリックしてください。

ボリュームコントロールが起動したら、オプション>>プロパティを開きます。


プロパティが開いたら、録音のラジオボタンにチェックをしてOKをクリックします。


録音コントロールが開いたらライン入力の音量バーにマウスカーソルを合わせ上下して調節してください。


パソコン本体のボリューム調整するスピーカーアイコンがタスクバーにない場合は、録音レベルの調節をした時と同じようにプロパティの再生のラジオボタンにチェックを入れてOKをクリックし、再生コントロールで調節してください。

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■まとめ
再生音量と録音レベルのバランスは、何度か行ううちに慣れてくると予想がつくようになりますので、何度も設定し直さなくても上手くいくようになると思います。複数の曲を一度に録音するとき、マスター音源の音量が極端に違わない場合、その都度テストして設定し直すのは大変なので、一番音量の大きいマスター音源に合わせて設定し、後で編集することもできます。録音した音声ファイルの編集については、音楽編集のこのページ以降のページを参照してください。

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