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■簡易設定
起動すると本体の手前に簡易設定のウィンドウが開きます。設定を変えない場合は、キャンセルで閉じてください。
常に同じ設定で変換する場合は、起動時にこのダイアログを表示するのチェックボタンを外せば、次回からこのウィンドウは表示されなくなります。
各設定は、概ね以下の通りです。
@現在の設定を維持する:元データのビットレートなどの設定を変更せずに圧縮します。
A80kbps:ファイルサイズは元データの18分の1になります。音質は劣化しますが容量の少ないポータブルMP3プレイヤーなどに多くの楽曲を収録したい場合に有難い設定です。
B90kpbs:ファイルサイズは元データの15分の1になります。ファイルサイズは元データの18分の1になります。音質は劣化しますが容量の少ないポータブルMP3プレイヤーなどに多くの楽曲を収録したい場合に有難い設定です。
C112kpbs:ファイルサイズは元データの13分の1になります。まずまずの音質なので、神経質に音にこだわらず、PCで再生するだけというような場合は、この設定でもOKだと思います。
D標準設定:ファイルサイズは元データの11分の1になります。PCで再生するとCD並みの音質です。
E160kpbs:ファイルサイズは元データの9分の1になります。ハイスペックで再生環境が素晴らしい方(羨ましいっす!)は、この設定が活きるかと思います。

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■出力先(保存先)の設定
設定>>詳細オプション設定を開きます。

元ファイルが保存してある場所と同じ場所でよければ、入力ファイルと同一ディレクトリへ出力(標準)にチェックを入れて完了です。※ディレクトリ=フォルダと同じ意味です。

他の場所に設定したい場合は、入力ファイルと同一ディレクトリへ出力(標準)のチェックを外して、参照ボタンをクリックしてください。

フォルダの参照ウィンドウが開きますので、出力先(保存先)に設定したいフォルダを選択してOKをクリックします。

同様にデコード出力の出力先(保存先)も設定してください。
これで出力先(保存先)の設定は完了です。その他の設定は、実際に変更した場合、どんな結果が返ってくるのか試したことがありません。午後のこ〜だのヘルプに詳しく書いてありますので、そちらを参照の上行ってください。
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■変換
WAV追加ボタンをクリックします。

ファイルを開くのウィンドウが表示されるので、変換したいファイルがあるフォルダを選択して、ファイルの一覧を表示させてください。一覧から変換したいファイルをキーボードのCtrlキーを押したままファイル名ひとつずつクリックして選択してください。選択したら開くボタンをクリックしてください。

選択したファイルの一覧が表示されます。

もし、間違って選択してしまったとか、本当にこのファイルで間違いなかったか確認したい場合は、ファイルをクリックすると再生ボタンと削除ボタンが使えますので、再生して確認したり削除をしてください。ここでいう削除は、パソコンから元ファイルを削除するわけではありません。変換するファイルのリストから削除するだけです。

ID3タグ情報を埋め込むことができます。チェックを入れると入力可能になります。

ID3情報を埋め込むとファイルを右クリックして表示されるプロパティに以下の情報が追加されます。後からプロパティを開いて入力することもできるので、不要な場合はID3タグの情報を埋め込むのチェックを外しておいてください。

すべて確認できたら、エンコード開始ボタンをクリックしてください。エンコード中は以下のウィンドウが開きます。

エンコードを完了すると結果を返してくれます。正常に終わっていれば以下のような表示になります。確認したら閉じるボタンで閉じてください。

次に「正常にエンコードが終了したファイルをリストから消去します。よろしいですか?」というダイアログが開きます。これで完了するなら「はい」、設定を変えて再エンコードしたい場合は「いいえ」にすればファイルリストは残ります。

前述の確認で「はい」にすると、今度は「正常にエンコードが終了したファイルをディスクから消去してもよろしいですか?」という確認画面が出ます。ここが重要です。前述の確認は変換するファイルリストの削除でしたが、ここでいう消去は元ファイルを削除するかしないかという確認です。元ファイルのwavもマスター音源として残しておきたい場合は「いいえ」です。「はい」にしてしまうと元ファイルが削除されてしまいます。私の場合、元ファイルの削除は後からいつでも出来るので、ここは常にいいえで抜けるようにしています。

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■その他の機能
@MP3ファイルをWAVに変換します。
A外部音源(カセットテープレコーダーやレコードプレイヤーなどから)を録音してMP3で保存します。
Bベンチマークを実行してCPUの性能や環境などを検査します。検査結果をテキストで保存できます。検査結果をベンチマーク報告掲示板に貼り付けると、微力ながら開発者の方へ協力できるかも(あくまでも、かも・・・ですが・・・)しれないです。

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