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HOME > 音楽編集 > 音質の編集 プチ拡張子辞典パソコン用語集
パソコンに保存してある音声ファイルを編集します。音楽編集にはSound Engineを使用します。編集できる音声ファイルはWAVE形式です。他形式の音声ファイルの場合は、予め編集できるwavにエンコードしておいてください。エンコードについてはエンコードの章を参照してください。
Sound Engineを起動します

Sound Engineはフリーソフトながら多彩な編集機能があります。音質の好みというのは個人差があるので、こうでなければいけないという基準がありません。高音質が抜けるような音が好きな人もいれば、重低音を好む人もいるでしょう。好みの音を作り上げるためには、自分で編集をしてみてコツをつかんでいくしかないとおもいます。同じ設定でもマスター音源の音質が大きく影響しますので、必ずしも同じ結果が得られるとは限りません。

■イコライザーで編集
イコライザーで周波数変更をするのが、初心者には一番簡単で入りやすい編集かと思います。音質のイコライザー>>3バンドイコライザーをクリックします。イコライザーの中でも一番簡易なのが3バンドイコライザーです。


3バンドイコライザーのウィンドウが開きます。丸いボタンをマウスで回して手動で設定ができます。設定がよくわからない場合は、ライブラリーに何種類か用意されていますのでプルダウンで選択してマウスカーソルを合わせるとヒントがでます。設定を済ませたらOKをクリックします。


本体の前面に処理中のダイアログが表示されるので、このダイアログが消えるまで待ちます。


編集前と編集後の波形が変わったのが確認できるかと思います。


同じようにメニューバーにある空間、音質、その他の各メニューで編集が可能です。はじめのうちは、用意されたライブラリーのヒントを参考にしながらいろいろと試してみてください。また、Sound Engineは、利用者が多い有名なソフトウェアなので、独自の設定方法などを紹介してくれているサイトさんもたくさんあります。インターネットでSound Engineで検索するとたくさんあります。ある処理に対して特化して詳しい人、使い込んでる人、いろいろな人の見解などを知るのも一考かと思います。私はMP3プレイヤーで聞くために編集したり、着うたを作る程度の人なのでそれほど手の込んだ編集を手がけたことがありません。とりあえず、編集の手順を紹介する程度に留めておきます。

■プチアドバイス@たいしたことは言えませんが・・・
@マスター音源がラジオからの録音などで、サーというようなノイズが多い場合は、高音域をカットすると聞きやすくなると思います。
A全体的にこもったような音声でボーカルが聞き取りにくいような場合は、中音域をアップしてあげるとボーカルが前面に出てくるかと思います。
Bライブ音源などは、拍手などの音が気になると思います。グラフィックイコライザーで1kHz〜4kHzあたりを少しカットしてあげると多少緩和されるかもしれません。
C音が歪んでいるように感じる場合は、低音域をカットすると少し軽くなるかと思います。
D臨場感を持たせたいような場合は、空間のサラウンドを使うとエコーがかかったような感じでライブ感が出るかと思います。

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