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■MPEG-1、MPEG-2にエンコード
@プロジェクトウィザードでフォーマットする動画形式を選択したら次へをクリックします。形式に関して、プロジェクトウィザードに詳しく説明が出ますので目的の動画形式でエンコードしてください。作成したいメディアがVCDならビデオCDかスーパービデオCDを、DVDならDVDを選択してください。試用版の場合、DVDが使用できるのは30日間です。引き続きDVD(MPEG-2)を扱いたいならば、TMPGEnc
Plusをレジストしてください。

A参照ボタンをクリックして元になる動画ファイルを開きます。ファイルを開くのウィンドウでファイルの種類はすべてのファイルにしておきます。私の環境で検証済み読み出し可能なファイルは、動画はwmv、asf、avi、rm、rv、mov、dv、VOB、mpg(MPEG-1)、mp4、3gp(MPEG-4)、aup(AviUtlプロジェクトファイル)、d2v(DVD2AVIプロジェクトファイル)、d1v、音声はwav、wma、ra、mp2、mp3、aif、auです。他のファイル形式は使っていないので検証していません。読み出し可能なファイル形式はインストールされているプラグインによって異なります。詳しくはTMPGEncについてを参照してください。

B音声の入った動画なら映像ファイルを開くと音声ファイルは自動的に開きます。違う音声に変えたい場合は、参照で他の音声を選択することも可能です。ただし、再生時間が動画異なる場合、動画より音声が短く後半無音になるとか、動画が終了しても音声だけ続いてるということになります。もちろん、一旦そいう形でエンコードしておいて、後から不要部分をカットすることもできます。

Cプロジェクトウィザードの場合は、どんな編集をしてくれるのか詳しく説明がありますので、対象となる設定を適宜行ってください。

D引き続き設定のウィンドウになります。このウィンドウの詳細設定はCのその他の設定と同じウィンドウが開きます。この詳細設定のウィンドウでは細かい設定が可能です。いろいろな設定を試してみるとイメージ通りのファイルを作るのにも慣れてくるかと思います。設定によって品質や出来上がるファイルのサイズが異なりますので、設定は重要です。ただし、最終的にCDやDVDといったメディアに焼くことが目的で、後からオーサリングソフトでメディアに収まるよう圧縮する予定なら、エンコードでファイルサイズにこだわることはありません。品質重視で良いと思います。私の場合は後者の方法で、エンコードは品質重視、オーサリングでサイズ調整しています。

E最後のウィンドウで保存先を指定します。ここで、直ちにエンコードを開始するにチェックをするとOKボタンをクリック後エンコードを開始します。一度に複数のファイルをエンコードしたい場合は、続けてプロジェクトを作成し、バッチエンコードするにチェックを入れてOKをクリックします。

F続けてプロジェクトを作成し、バッチエンコードするにチェックしてOKするとプロジェクトウィザードの最初に戻りますので、エンコードしたいファイルの分だけ@〜Dを繰り返します。

Gエンコードしたいファイルの@〜Dの設定がすべて完了したらプロジェクトウィザードはキャンセルで閉じます。本体メニューのファイルでバッチエンコードを開きます。

H設定を行ったファイルがバッチエンコードに一覧表示されます。エンコードするファイルを選択して実行をクリックします。もし、後で変換だけ行う場合はリストの保存をすれば、次はここから作業を再開できます。

Iバッチエンコードで実行ボタンをクリックするとエンコードを開始します。すべてのファイルが完了するまで待ちます。マシンスペックにもよりますが、再生時間が2時間くらいの大きいファイルを複数エンコードするような場合は、時間がかかりますので就寝前に実行を開始するとか、パソコンを使う予定がないときに行う方がいいと思います。かなりCPUに負荷がかかりますので、できればエンコード中は他の作業は行わないことをおすすめします。

Jすべてのエンコードが完了するとバッチエンコードの結果が開きますので、処理結果を確認しましょう。

【AVIファイルがエラーで開けない場合のトラブルシュート】
AVI形式とひとくちに言っても、AVIはファイル形式の総称のようなもので圧縮形式には様々な形式が存在します。もし、サポートされていない等のエラーメッセージが出てしまった場合は、プラグインの設定を変更することで読み込めるかもしれません。通常TMPGEncではAVI2(OpenDML)File ReaderでAVIファイルを読み出していますが、もう一方の読み出しのプラグイン、DirectShow Multimedia File Readerの優先度を-1から1に変更してAVI2(OpenDML)File Readerよりも優先度を上げてみてください。これで読み出せるAVIファイルもあります。作業が済んだら、プラグインの設定は元に戻しておいてください。

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■AVIにエンコード
@起動時に一緒に開くプロジェクトウィザードはキャンセルで閉じてください。映像ソースの参照をクリックするとファイルを開くのウィンドウが開くので、AVIに変換したいファイルを選択して開くボタンをクリックします。ファイルの種類はすべてのファイルにしておきましょう。これで開くことができないファイルは、お使いのTMPGEncの環境では開けないファイルなので諦めか、読み出しするためのプラグインがないか自分で探すしかないです。プラグインについてはTMPGEncについてのページを参照してください。

Aファイルを開くと映像ソース、音声ソース(音声が入っているファイルの場合のみ)、出力ファイルが入力されます。AVIへ変換する場合は、別ウィンドウから行いますので、ここはこのままでいいです。

Bメニューのファイルで現在のプロジェクトをバッチリストに追加を選択しAVIファイルをクリックします。

Cバッチエンコードのウィンドウが開きます。保存する場所とファイル名を入力してください。映像は無圧縮(再エンコードなし)ならこのままの設定で、圧縮したい場合は設定をクリックします。

D映像を出力の設定を開くと圧縮プログラムを選択することができます。プラグインが多く入っていれば、選択肢も多くなります。例としてDivX形式のAVIを作成する場合、圧縮プログラムでDivXを選択します。DivXのプラグインが必要ですのでDivXがインストールされている必要があります。

Eビデオの圧縮ダイアログで設定をクリックするとDivXの設定ができます。同様に他の圧縮プログラムを選択した場合でも、圧縮プログラムのプラグインに変換時の設定項目があれば設定ボタンが有効になってもう少し詳細な設定が可能です。

F同様にCのウィンドウで音声を出力の設定をクリックするとサウンドの選択ダイアログが開くので音声の設定をします。サウンド名で簡易な設定が可能です。形式や属性ではもっと詳細な設定ができます。

Gすべての設定を完了してCのウィンドウに戻って保存をクリックするとバッチエンコードリストのウィンドウが表示されます。ここでひとつのファイルだけをエンコードするなら、すぐに実行ボタンを押せばエンコードを開始します。さらに他のファイルも一括でエンコードしたければ一旦閉じるボタンで閉じてから@〜Fを繰り返せば、このバッチエンコードリストの一覧に追加されます。

H以下のように@〜Fを繰り返すとリストが増えていきます。

Iエンコードを実行するにはエンコードする出力先を選択してから実行ボタンをクリックします。すぐにエンコードはせず、後で時間があるときにエンコードしたい場合などは、このリストをリストを保存で保存しておきます。

J後から保存したリストを開いてエンコードを実行したい場合は本体のファイルでバッチエンコードをクリックすれば同じリストが開きます。途中で他のバッチ作業をしてリストが変更されている場合はリストを開くボタンをクリックすれば保存したリストを開くことが可能です。
K実行ボタンをクリックするとエンコードを開始します。メインウィンドウ上部に進行状況が表示されるので、すべてのファイルのエンコードが完了するまで待ちます。

Lすべてのエンコードが完了するとバッチエンコードの結果が開きますので、処理結果を確認しましょう。

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■お約束 ストリーム配信を保存したファイルや、著作権のあるDVDから抜き出した音声、動画ファイルなど、著作物から自作したものは、個人で楽しむためのものです。
売買、譲渡、交換、配布、WEB配信、上映等の行為は法律で禁じられています。著作権を侵害しないように注意してください。
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