1秒ごとに何ビットのデータ容量が与えられているかを示す値のことです。単位は毎秒何ビットかという意味のbps(bits
per secondの略)です。ビットレートが高ければ映像や音声は一般的には高品質と言われますが、その分ファイルサイズも大きいものになります。
DVDの録画機器には何種類か録画モードというのがありますね。モードによって品質が変わるのはビットレートが異なるからです。DVD-Rは4.7GBのファイルを保存できますがモードによって録画時間が変わるのもビットレートによりファイルサイズが異なるからです。ただ、ビットレートの大小で必ずしも視聴覚的な品質が決まるとは限らないこともあります。それは再生方法や再生機器の性能やソフトなどの環境によっても左右されるからです。低ビットレートにも強いなど、特徴の違いによって、実際に私たちが視聴する時には、視聴覚的な判断をするので、技術の進歩が目覚しい今時のマルチメディアの世界では、ひとつの値だけを取って品質を語れなくなってきています。 |
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