アプリケーション・ソフトウェアをパソコンから削除することをアンインストールといいます。
ソフトウェアのフォルダごと削除しただけでは、設定が残ってしまうことがありますので、アンインストール方法は必ずReadmeなどで確認してください。安易にごみ箱へポイッ!なんてことはしないでください。
■設定が残るとは?
ソフトウェアをインストールすると、ソフトウェアのフォルダ内のファイルだけではなく、Windowsのシステムフォルダにdllファイルのコピーをしたり、レジストリを書き換えたりします。フォルダだけ削除しても他の場所に作られた関連ファイルやレジストリの設定は残ってしまいます。Windowsのシステムフォルダ内やレジストリは上級者以外は、手をつけるのは危険なので、アンインストーラやWindowsの削除機能を使ってソフトウェアと関連ファイルの全てを削除する必要があります。
dllファイル=様々なアプリケーションが共有して使っているプログラムファイル。
レジストリ=Windowsのシステムやアプリケーションの設定が記録されている。
■アンインストール方法
●Windowsのコントロールパネル>>プログラムの追加と削除で行う方法。
●ソフトウェアのフォルダにあるuninstaller.exeで削除する方法。
●ごみ箱へ移動して削除する方法。 |
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プログラムの追加と削除でアンインストール |
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@スタートボタン>>コントロールパネルを開きます。

A以下のどちらかのウィンドウが表示されます。上はWindowsXPの表示形式です。下はWindows2000あたりの表示形式だっと思います。WindowsMEやWindows98の頃の表示形式は忘れてしまいました(^^; 上の表示形式はクラッシック表示に切り替えるをクリックすると下の表示形式に替わります。


Bプログラムの追加と削除を選択します。

C一覧にあるソフトウェアの名称をクリックすると変更と削除と表示されるので、このボタンをクリックします。

D確認画面が出ますので「はい」をクリックすると削除されます。

「はい」をクリックした後にアンインストーラが起動するソフトウェアもあります。
アンインストーラ画面の表示に従ってアンインストールしてください。
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プログラムの追加と削除の一覧にないソフトウェアのアンインストール |
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Program Filesフォルダに格納されているソフトウェアの場合は、そのソフトウェアのフォルダを開いてみてください。以下のようなuninstaller.exeがありましたら、これをクリックしてアンインストールしてください。以下は一例なのでアイコンはソフトウェアによって異なります。ファイル名も微妙に違いますが、なんとなくわかると思います。
uninstaller.exeをクリックしたら、あとはアンインストーラ画面の表示に従ってアンインストールしてください。
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任意の場所に保存してあるソフトウェアのアンインストール |
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インストールの章でも説明しましたが、Windowsの設定に関わらないソフトウェアはProgram
Filesフォルダ以外の任意の場所にもインストールできます。これらのソフトウェアは単独で動作するものなので、文書ファイルなどを削除するときと同じようにごみ箱へ移動して削除できる場合が殆どだと思います。
念のため、ソフトウェアのフォルダ内にあるReadme.txt、help.html、help.chmなどのファイルを開いてアンインストールについて記述があるか確認してみてください。以下のような記述があれば、ごみ箱へ移動して削除しても問題ありません。
●フォルダごと削除してください。
●レジストリには書き込みません。
●レジストリは使用しません。
■フォルダごと削除できるソフトウェアを削除する場合、注意すること
そのソフトウェアで作成したファイルの保存先が初期設定でソフトウェアの中の特定のフォルダに設定されている場合があります。削除したくないファイルが保存されている可能性があるので確認してください。
(例)
以下は画像キャプチャソフトのフォルダの中です。AVIというフォルダは、このソフトウェアでキャプチャして出来たファイルを格納するために初期設定されているフォルダです。

フォルダの中を見ると以下のようなファイルが保存されていました。

このようにソフトウェアのフォルダ内の特定のフォルダがファイルの保存場所に初期設定されているソフトウェアがありますので、そのソフトウェアを削除するときは、保存されているファイルが必要か確認してください。
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