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インストールを完了すればダウンロードファイルは必要なくなります。また、解凍後に新しいフォルダが出来て、その中のSetup.exeやInstaller.exeでインストールした場合も新しく出来たフォルダは必要なくなります。これらのファイルやフォルダは削除して構わないものです。私の場合は削除せずに残しておくようにしています。

■残しておきたい理由
@フリーソフトなどは、いきなり配布停止になることがあるので、ハードディスク破損などで失うとと二度とそのソフトウェアは手に入りません。ダウンロードファイルやInstaller.exeを残しておけばいつでもインストールできます。

Aバージョンアップしたものの、どうも自分のパソコンと相性が悪いということがあります。その場合、正常に動作していた旧バージョンに戻したくても、新バージョンが出たために旧バージョンの配布が終了してしまっている場合があります。ダウンロードファイルやInstaller.exeを残しておけば、新バージョンをアンインストール後、旧バージョンをインストールして戻すことができます。

Bハードディクの入れ替えたとか、パソコンを新しく購入した場合に配布元にアクセスしてダウンロードするところから始めるのは大変な作業です。ダウンロードファイルやInstaller.exeを残しておけば、インストールから始められるので手間が省けます。

具体的にどんな感じで残しているのか、私の場合で恐縮ですが、ご案内します。保存する方は参考にしていただいて自分にあった方法で保存してください。

■ダウンロードファイルの保存
まずは、ダウンロードファイルというフォルダを作成します。作成する場所は任意ですので管理しやすいところを選んでください。私はDドライブに作成していますが、ある程度数が増えたらCD-ROMにコピーして保存しています。以下はダウンロードファイルを保存したCD-ROMの中です。
ダウンロードファイルの管理画面のスクリーンショット

ダウンロードファイルを開いたところが以下の画像です。カテゴリー別のフォルダを作ってその中に保存しています。ソフトウェア単体以外にパッチ、日本語化ファイルなどインストールの時に一緒に使うファイルがあるときは、カテゴリーの中に更にフォルダを作ってそのソフトウェア関連で使う圧縮ファイルをまとめて保存しています。
ダウンロードファイルを保存したフォルダのスクリーンショット

■例としてストリーム保存系のフォルダ内にあるStreamBox!VCRというフォルダを開いてみます。
3つ保存されているzipファイルは、それぞれ別々のサイトからダウンロードしたものですがソフトウェア本体以外に2つのプログラムが必要なためネットなどで探してダウンロードしました。もし、この3つのファイルをまとめずに保存していたら、いつか忘れてしまって「なんのためにダウンロードしたんだっけ?」ということになると思います。そこでソフトウェア名と同じ名前のフォルダを作って3つをまとめて保存しているわけです。
関連ソフトウェアをまとめたフォルダのスクリーンショット

上記のようにあるソフトウェエアに付随して使用する別のプログラムがあるときは、インストールの際に必要な処理を忘れないようにメモって同じフォルダに保存しています。上の画像でいうとyuki.txtというファイルがそれです。覚書のようなもので、以下のような感じで、後から自分が読んでわかるように書いてあればいいと思います。
ソフトウェアインストール方法の覚書のスクリーンショット

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解凍したらソフトウェア本体ではなくて、更に解凍したフォルダの中にSextup.exeやInstaller.exeがあって、そこからインストールをするタイプのソフトウェアもあります。ようするに二段構えなんですね。ダウンロード>>インストールではなくて、ダウンロード>>解凍>>インストールって感じです。なんか、まわりくどいというか、最初からインストールさせてよって感じですが・・・インストールしてしまえば、解凍したフォルダは必要ないわけですが、まぁ、次回再インストールが必要なときに解凍の手間が省けますから、私はそのフォルダも残してます。PowerDVDは、このタイプでしたので、例にとってみますね。

@これがダウンロードしたファイルです。
PowerDVE.EXEのアイコンイメージ
   ↓
A解凍するとこんなフォルダができます。
PowerDVD.EXEを解凍して出来たフォルダ
   ↓
Bフォルダの中を見てみるとソフトウェア本体はなく、Instller.exeがありました。インストールしろってことですね。
installer.exeのアイコンイメージ
   ↓
Cこれでやっとインストールの完了です。Program Files>>CyberLink>>PowerDVDの中にお目当てのソフトウェアを起動するための実行ファイルがありました。
ソフトウェアの実行ファイルがあるフォルダのスクリーンショット

Aで出来たフォルダについては、中にマニュアルなどもありましたし、マニュアルなんかいらないという場合でも保存しておけば次回インストールする際に@を解凍する手間が省けますから、保存しておくことにしました。

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ソフトウェアの保存はインストールするときにProgram Filesがインストール先のデフォルトになっている場合は、そのまま変更はしません。保存先を選べるような場合は、WINDOWSのレジストリというところを使用しない・・・どこに保存してもOKなソフトウェアなことが殆どなので、私の場合はアプリケーションというフォルダを作って、解凍して出来たソフトウェア本体が入ったフォルダごと保存しています。

こ〜んな感じです。
ソフトウェアを保存しているフォルダのスクリーンショット

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なぜこのページを作成したかといいますと・・・
初心者の方のサポートをする機会が結構あるのですが、ディスクトップ、マイドキュメント、Cドライブといった場所にダウンロードしたファイルが無造作に残っていることが多いんですね。ひとつの決まった場所に残っているならまだよいのですが、ダウンロードする際、保存場所に都度違う場所を指定しちゃってるようです。ダウンロード先は必ずココって場所は決めておいた方がいいと思うし、インストールした後に残されたファイルは、削除するなり一定の場所に保管するなりした方がいいと思ったので、このページを作りました。

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