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HOME > 基礎用語 > 関連付け〔association〕 プチ拡張子辞典パソコン用語集
xlsという拡張子を持つファイルをクリックすると、自動的にExcleが起動するといったように使用するソフトウェアが予め指定されていることを関連付けといいます。1つのファイルに対して1つのソフトウェアが関連付けされています。
この章を理解するためには、拡張子を表示する設定にしておいた方がよいと思います。拡張子が表示されていない場合は拡張子の章に表示の方法がありますので、表示する設定にしてください。
関連付けを調べる
使用しているコンピューター内のファイルが、どのソフトウェアに関連付けされているかを調べるには以下のような手順となります。
ファイルの上で右クリック>>プロパティ(R)
ファイルのプロパティを開く手順のスクリーンショット

プロパティのプログラムという項目を見るとWindows Media Playerとなっています。ファイルの拡張子は.wmaですね。これで、このコンピューターでは、.wmaという拡張子を持つファイルがWindows Media Playerに関連付けされていることがわかります。
ファイルのプロパティのスクリーンショット

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関連付け以外のソフトウェアでファイルを開く
ファイルは、関連付けられたソフトウェアだけでしか開けないわけではありません。そのファイルをサポートしているソフトウェアなら開くことができます。
ファイルの上で右クリック>>プログラムから開く(H)
@の一覧から選択するか、@になければAをクリックします。
ファイルをプログラムから開く手順のスクリーンショット

@の一覧から選択するか、@になければAの参照をクリックします。参照をクリックするとProgram Filesのフォルダ内が表示されます。
ファイルを開くプログラムの選択ウィンドウのスクリーンショット

Program Filesの中の使用したいソフトウェアのフォルダを開きます。もし、Program Filesフォルダ以外の場所にあるるソフトウェアなら、アドレス(D)をソフトウェアの実行ファイルがある場所に変更してください。以下の画像は、QuickTimeで開きたい場合の例です。
Program Filesフォルダのスクリーンショット

実行ファイルを選択して「開く」をクリックすれば、指定したソフトウェアでファイルが開きます。
QuickTimeフォルダ内のスクリーンショット

■実行ファイルがわからない場合
ショートカットがあれば、ファイルの上で右クリックしてプロパティを開けば実行ファイルの場所がわかります。QuickTimeを例にとりますと、ProgramFiles>>QuickTime>>QuickTimePlayer.exeが実行ファイルとわかります。
Quick Time Playerのプロパティのスクリーンショット

ショートカットもなく、実行ファイルがどれかわからない場合は、ソフトウェアのフォルダ内にあるReadme.txt、help.html、help.chmなどといったファイルを開くと、ソフトウェアの使用方法などが書かれているかと思いますので、参照してみてください。それでも、わからない場合はソフトウェアの販売元や配布元に問い合わせてください。

ソフトウェアの名称にexeという拡張子の付いたファイルが実行ファイルなのでクリックして試してみてもよいかと思いますが、その場合uninstallという文字が含まれた.exeファイルはソフトウェアをコンピューターから削除するためのファイルなので実行しないでください。

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関連付けの変更
サウンド、動画、画像などのファイルは多くのソフトウェアがサポートしているため関連付けられたソフトウェアが本来常用で使用したいものではない場合もあります。

新しいソフトウェアをインストールするとき、インストールの手順の中に関連付けの変更を行うような設定がされている場合があります。その場合、気づかずに関連付けが変更されてしまっていることもあります。変更されてしまった関連付けを元に戻したり、現在の関連付けを変更する場合は、以下の手順となります。

@通常起動したくないソフトウェア側の設定
例えば、Windows Media Playerで音楽を再生したいのに音声ファイルをクリックするとQuick Timeが起動してしまうなんてことがありますね。これは、wavやmp3などの音声ファイルがQuick Timeに関連付けされているためです。まずは、通常起動させたくないQuick Timeの設定を変更しておきましょう。編集>>初期設定>>QuickTimeの環境設定を開きます。
Quick Time Playerの設定変更手順のスクリーンショット

設定のウィンドウが開くのでFile Typesをクリックします。(私のQuickTimeの設定画面は英語表示ですが、日本語版をインストールされている方は日本語表示です。)
Quick Time Playerの環境設定のスクリーンショット

設定を見てみると、WAVEファイルにチェックが入っています。このチェックを外し、OKで終了させてください。
Quick Time Playerの関連付け設定のスクリーンショット

これで、起動させたくないソフトウェア側のファイルの設定が変更されました。

上記はQuickTimeの場合でしたが、他のソフトウェアの場合も、ツール、オプション、環境設定、ユーザー設定、設定などといった名称のついた場所でファイルの設定することが多いので、メニューを開いて確認してみてください。ただし、ファイルの設定がないソフトウェアもあります。
A通常起動したいソフトウェア側の設定
次に通常起動したいソフトウェアを起動し、ファイルの設定します。今回はwavファイルをWindows Media Playerを関連付けしたい場合ですので、Windows Media Playerのツール>>オプション>>ファイルの種類を開きます。wavファイルにチェックを入れ、OKで終了させてください。
Windows Media Playerのファイル設定のスクリーンショット
上記の@Aの設定は省略しても関連付けの変更ができる場合もありますが、コンピューターがどのソフトウェアの設定を優先するかわからないので、行っておいた方が正しく関連付けの変更ができるかと思います。チェックを外したからといってそのソフトウェアで開けなくなるということではありません。チェックを外してもサポートされている種類のファイルであれば、先に説明したようにプログラムから開くことができます。

まずは、@Aのファイルの設定をした時点で関連付けも変更されているかどうかを確認してみます。ファイルの上で右クリックしてプロパティのプログラムを確認してください。以下の例では、関連付けもきちんと変更されていますね。変更されていれば、これで関連付けの変更は完了です。
Quick Time Playerにwavファイルが関連付けられている場合のアイコンイメージ wavファイルにWindows Media Playerが関連付けられている場合のアイコンイメージ
ファイルのプロパティのスクリーンショット ファイルのプロパティのスクリーンショット

Bファイルのプロパティから関連付けを変更する
ソフトウェア側で設定ができないとか、わからないという場合は、ファイルのプロパティを開いて変更します。まずは、対象のファイルの上で右クリック、プロパティを開いて変更ボタンをクリックしてください。
関連付け変更手順のスクリーンショット

あとの手順は、前述の関連付け以外のソフトウェアでファイルを開くのときと同じです。プログラムの一覧の中から選ぶか、一覧になければ参照ボタンをクリックしてプログラムを選んでください。プログラムの選択をしたらOKボタンで終了してください。
ファイルを開くプログラムの選択ウィンドウのスクリーンショット

ここで、iTunesを選択したとしましょう。関連付けが変更されると以下のようにファイルのアイコンも関連付けたソフトウェアのアイコンに変わります。
wavファイルがiThunesに関連付けられている場合のアイコンイメージ

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