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| 一台のパソコンを複数で使用するとき、一人はゲーム、一人は仕事、一人はインターネット閲覧なんて、使用目的が異なる場合があります。自分が使用するときに必要のないアイコンがディスクトップに表示されたり、インターネットのお気に入りが増えていたり、自分のデータが誤って書き換えられたり削除されたり、見られたくないメールを読まれてしまったら困りますよね。 |
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こういった問題を解決してくれたのが、マルチユーザー機能です。企業などでは、以前からイントラネットでマルチユーザー機能を使用していましたが、Windows
XPから一般でも標準でマルチユーザー機能が使えるようになりました。同じパソコンを使用するユーザー個々にユーザー
アカウントを設定し、ユーザーは自分のアカウントでログオンすることになります。電源を切らずにユーザーの切り替えも可能です。これで、そのパソコンを使う全てのユーザーが共有するものと、ログオンしたユーザーだけの権限が発生しますのでプライバシーも保てるし、何より、一台のパソコンを複数で使っていながら、自分専用のように使えるのは安心ですよね。
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例えばWindows XPの場合、ようこそ画面にユーザー名が表示され、クリックするとログオンできます。複数登録して場合、全員のユーザー
アカウントがようこそ画面に表示されます。ご主人用、自分用、子供用など家族別にユーザー
アカウントを作成したり、プライベート用、仕事用など用途別にユーザー アカウントを作成して便利に使えます。 |
ユーザー アカウントは、Windowsをインストールするとき(プレインストール版では初期設定をするとき)に一人以上を設定することになります。このときユーザー アカウントは半角文字で設定してください。2バイト文字・・・大まかに言えば漢字などの全角文字は、使わないでください。2バイト文字を使うことでトラブルが起こることがあります。2バイト文字になっていたら、ユーザー
アカウントおよびユーザー プロファイルの名前を変更することをおすすめします。詳しくはユーザー プロファイルの章を参照してください。
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