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| ハードとソフトどっちがいいの? どんなものにも可もあり不可もある。 【ハードコンタクト】 メリット なんと言っても酸素透過性の良さが売りでしょう。眼に何らかの障害が起こった場合、装用感の悪さを顕著に感じるため発見が比較的早い。 デメリット ハードです。硬いんです。角膜障害を起こす可能性があります。ベースカーブの合っていないレンズなどは要注意です。 酸素をいっぱい通しますから、通る分だけ汚れもつきやすいんです。ゴロゴロ感、異物感・・・まあ、最近は素材もかなり良くなって昔とは比べ物になりませんけど。 【ソフトコンタクトレンズ】 メリット こっちは、何と言っても装用感の良さが売りでしょう。使い捨てやカラーなど商品数が豊富で選択範囲が広いです。 デメリット 水を含んだレンズがソフトコンタクトレンズです。スポンジみたいなものですね。乾燥してくると涙を吸い取っちゃうので目が乾くのです。装用感が良いので多少のことは気にしないというところが、一番心配ですね。定期健診は重要ですよ。 ルールを守れば怖くない! ソフトでもハードでも(どっかのCMみたいだな。)正しい使用方法を守れば、こんな便利なものはありません。 最低でも下記の項目はこころがけて守って頂戴! 1.新しいレンズ(使い捨てもよん。)を購入する際は必ず医師の処方を受けて購入しましょう。 2.定期健診(3ヶ月に1度くらい)は必ず受診しましょう。 3.調子の悪い時は、装用を停止し眼科医を受診しましょう。 4.使用後のコンタクトレンズは、こすり洗いをして所定のケア用品で保管しましょう。 5.コンタクトレンズを装用したまま寝てはいけません。 6.装用時間は守りましょう。(装用時間がわからない人は医師に相談してください。) 7.手指は清潔に!(コンタクトレンズを扱う前には必ず手を洗いましょう。) 8.適応ケア用品以外の商品は使ってはいけません。 9.ソフトコンタクトレンズは水で洗ってはいけません。(絶対!) |
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| 眼疾患のおはなし 点状表層角膜症 コンタクト装用者の1割前後にこの症状がみられます。涙や酸素の不足によって角膜の表層に点状のキズがつきます。 悪化させないためには、1〜2日程度装用を中止することです。 角膜びらん 点状表層角膜症が進行すると角膜びらんという状態になります。これは角膜の表面が面状に剥がれた状態です。完全治癒のためには、2週間程度の装用中止が必要です。 角膜内皮障害 瞳は呼吸しています。しかし瞳の表面にある角膜には酸素を取り込むための欠陥がありません。角膜は直接空気中から酸素を取り込んでいるのです。コンタクトレンズを装用しているということは、この角膜を覆っているわけで、取り込む酸素量は裸眼の時に比べると減少します。
角膜浸潤 装用時間が長すぎたり、過度の装用などが原因で涙液交換が適正に行われず酸素不足を起こし角膜表面が混濁する。 角膜血管新生 過度の装用により慢性的な酸素不足状態が続き角膜周辺部から新生血管が進入する。 巨大乳頭結膜炎 レンズの刺激や汚れによりアレルギー反応が起こっている。 |
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| カラーコンタクトレンズって目に悪い? ほんとうにそうでしょうか?カラーコンタクトレンズと言えども厚生労働省の許認可をきちんと受けた医療用具です。 でも・・・いろんな噂が飛び交っていますよね。 「カラコンって1日置きにしか使えないんだって。」 「カラコンは1日2時間までしか使っちゃいけないんだって。」 「カラコンを長く使ってると視力が低下するんだって。」 などなど、様々な憶測をよんでいる今流行のカラーコンタクトレンズ。一番怖いのは医療用具であるという認識をあまりにも甘く見過ぎている点なんです。もちろん、通常レンズと同様に終日装用が可能です。装用時間はオーバータイムにならないよう自己管理が必要です。ようするにファッション感覚を優先するが故の認識の甘さいけないのです。洋服を着替えるのとはわけが違います。いい加減なお手入れ、装用時間を守らないなどと言ったルール違反が、はっきり言ってカラーコンタクトレンズユーザーに多く見受けられます。欲しい色を揃えたいために医師の診断も受けずに個人輸入や通販などを利用する購入者が多いのもカラーコンタクトレンズユーザーに見受けられます。ルール違反者が減少しない限り、中にはカラーコンタクトレンズを「良し」としない医師がいても仕方ないと思います。ユーザーが使用方法を守り、衛生状態に気遣い通常コンタクトと同様の意識で使用することが大切なんです。 |
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